第43章 烤鱼宴
束ねた花に群がる
蝶のピルエット
暗い灯り
生意気な唇で問いかける「あのね」
ねえ神様
わるい子はいらないの?
いい子でいたいけどいまさらだよ
こんなコトさせといて
言うこと聞けないわ
スタートは切れないし
あんまりだよ
神様わるいこた言わないよ
休んでるだけなんじゃ
日曜日は替わってはくれないか
遠慮はいらないさ
ゆっくりしててよね
これからだよ
すごいことできそうだ
神様、はじめました
おわり
慕楼:“小虫儿你会说禾族语?”
米虫:“这是禾族语?禾族是干嘛的?我只是唱了一首动漫主题曲而已。”
慕楼:“世界第一忍术家族!神秘的禾族!禾族隐居在子国以东部沼泽地域……不属于任何国家,独成一系。”
米虫:“那么他们怎样接生意?”
慕楼:“他们在各国有秘密联络点,有联络人。”
米虫:“哦!是这样啊!禾族?忍术?”
慕朗夜:“忍术厉害吗?”
米虫:“多数是障眼法!”
慕楼:“小虫儿知道?”
米虫:“呃?也不懂!只知一点肤浅的内容!”唉!别问我,我只不过是看过两部动漫而已,一部是,忍者乱太郎,另一部是,火影忍者。
唐天耀:“禾族不止懂忍术,他们还有厉害的阴阳师……禾族第一阴阳师的生母是三尾狐仙……”
米虫:“噗!不会叫安倍晴明吧?”