第43章 烤鱼宴
米虫没想到,在这像古代又不是古代的时空,航海会如此发达。
米虫:“这长途客轮很高大尚啊!”
巨型客轮一共9层,慕楼包下第九层。
慕朗夜:“估计下面8层的那些施主,从未想过,他们经常施舍的对象,一直高高在上。”
米虫:“噗!其实乞丐这职业是为那些愿意表现自己是善人,好人的人提供了一个表现的平台,让众人可以在此平台上大展身手!”
慕楼:“小虫儿的见解很独到呢!”
米虫挑挑眉,远眺深蓝的大海,轻快的唱出一首歌:
女の子はじめました
ため息はヴィオロンの調べに似て
赤い実はじけちゃった
まだあなたを知らない
「こんなことはじめて」って
まなざしは悪の華咲き乱れて
森へと続くバス?ストップ
でもあなたはつれない
絡めた肌に脈打つ
恋のシルエット
軽い魔法
うそつきな唇そう重ねてるだけの
ねえ神様
わるい子になりたいよ
いい子にしてるからお願いだよ
ずるいことさせといて
いいコトしたいなら
スカートひるがえして
すぐ帰るよ
土曜日は晴れそうだ
神様、いじめないで
ああ恋をはじめたくて
上げ初めし前髪のその長さと
林檎に懸けてちかうよ
いまあなたを知りたい