(18)围炉夜话皇子与将军
のびた人阴を铺道にならべ
夕暗のなかを君と步いてる
手をつないでいつまでもずっと
そばにいれたなら
泣けちゃうくらい
风が冷たくなって
冬の匂いがした
そろそろこの街に
君と近付ける季节がくる
今年、最初の雪の华を
ふたり寄り添って
眺めているこの瞬间に
幸せがあふれだす
甘えとか弱さじゃない
ただ、君を爱してる
心からそう思った
君がいるとどんなことでも
乘りきれるような气持ちになってる
こんな日々がいつまでもきっと
续いてくことを祈っているよ
风が窗を摇らした
夜は摇り起こして
どんな悲しいことも
仆が笑颜へと变えてあげる
舞い落ちてきた雪の华が
窗の外ずっと
降りやむことを知らずに
仆らの街を染める
谁かのためになにかを
したいと思えるのが
爱ということを知った
もし、君を失ったとしたなら
星になって君を照らすだろう
笑颜も泪に濡れてる夜も
いつもいつでもそばにいるよ
今年、最初の雪の华を
ふたり寄り添って
眺めているこの瞬间に
幸せがあふれだす
甘えとか弱さじゃない
ただ、君とずっと
このまま一绪にいたい
素直にそう思える
この街に降り积もってく
真っ白な雪の华
ふたりの胸にそっと想い出を描くよ
これからも君とずっと
“如此,这曲子就叫雪花”
“不错,如将军所说,这曲子名为《雪之花》,原著确是以小岛文作出。”
“只是傅某不知,为何此曲听起来总觉悲伤?按理说,将军与夫人天生一对,和睦美满,作出的曲赋不应有此浓浓的悲感才是”
我滴个神,封小刚这个时候才充分感到这个与自己齐名的北洲将军是如何厉害,如果不是前世看过那部朝国虐心剧,深深体会了意境,封小刚只会觉得这曲子有悲伤的感觉,而不是浓浓的悲伤!
“略有所感罢了!诗词歌赋嘛,总是在那一瞬间,出现了灵感,也就有了意境!再者,这曲子来自我所在的那个世界,当日有些经历不说也罢!”
这个夜晚,皇帝很完美的当了一回合格的听众。
当然,前后相隔数日的两次围炉夜话,前一次决定了西征的相关事宜,这一次谈了很多,却又好像什么也没谈,想想也是,这毕竟是两个大国的两个大将军加上知道皇帝听众的交流,没有当场出现决定性的论断也是正常的事情,但是这第二次的围炉夜话,却对整个九州大陆顺利一统打下了最为坚实的基础!
天微亮,皇帝要准备上朝,结束了夜话,“傅将军,朕的大汉三军主帅之位,永远为你留着!”
皇帝走后,封小刚带着傅雷去了亲卫队的训练场,此时亲卫队早已开始操课,大半天时间,都是在亲卫队训练场过的,傅雷亲历封家亲卫队的训练模式,实地观看了封小刚的狙击手训练,还有各种五花八门的模拟战,令傅雷大开眼界!
临别时,封小刚送了傅雷一把小shǒu • qiāng,还是配子弹百发,当然还是皇帝同意的!哦,还有一箱酒,封小刚也明言,酒所剩不多,是自己从另外一个世界带来的。
此行送出城外十里方挥手告别!